本物品質の NMB-MAT IPETSA 2006ML-04W-S29 修理交換用 FAN 3-pin 0.08A DC12V 5015 レコーダー50mm 冷却ファン タイムセール

• ご購入前の注意事項： パーツの交換は自己責任でお願いします。ご注文前に手元の冷却ファンと販売中の冷却ファンをよく比べてください。ご不明がございましたら、ご問い合わせ下さい。
• Model:2006ML-04W-S29 TAC
• 入力:DC 12V 0.08A
• 50x50x15mm
• ライン: 3-wire

製造元： ミネベア松下モータ/NMB-MAT

型番： 2006ML-04W-S29 TAC

電圧 - 定格：DC 12V

定格電流（A ） ：0.08A

サイズ/寸法： 50x50x15mm

終端：3pin

東芝、シャープなどのブルーレイレコーダーの冷却ファン（互換品）です。適応できる機種は個別にお応えできません。商品評価欄のお客様の意見をご参考に判断してください。

ポン付け（コネクター交換なしで、そのまま装着できること）できるかどうかは、コネクターの形によって違います。4種類のコネクタータイプを用意しましたが、適応機種が多いため、これ以外のブルーレイレコーダもあります。その場合は古いファンのコネクターだけを切って、このファンに付け替える必要があります。

念のため、原冷却ファンの向き、コネクタ配線の順番等を写メ撮ることをオススメします。

ファン本体の1ピン（白）は信号線、2ピン（黒）はGNDグランド線、3ピン（赤）は+12V電源線です。 他の3本の交換用ケーブルは黒でGNDアース、赤で+12V電源ケーブル、黄色で信号ケーブルです。 マザーボード上のインターフェイスは、ラインの順序の写真を撮り、（電源ケーブルとGNDグランドを見つけ、残りは信号ラインです）、それらをマークし、マザーボードのインターフェイスにファンケーブルを接続する必要があります。 焦点は、適切な電源コード+12V電源コードとGND接地ラインを見つけることです。ファンのテスト時には、DC +5VまたはDC+12V以下の電源をファンの+12V赤線に接続し、電源はGND黒線に負の数字を接続し、ファンは正常に回転します。

また、コネクタ形状が同じでポン付けできた場合でも、配線の順番が違う場合があります。コネクタを差し込んでもファンが回らない場合は、やはりファンのコードを切って、コードの色の順番を変えてください。

【これから購入を検討されている方のために、ご購入後は機種名や動作状況などをレビューでご協力ください】

カスタマーレビュー

●ブルーレーの背面ファンの交換にばっちり、ブルーレーのファンが回らなくなる件

ファンをほぼ回しぱなしのブルーレーのfirmwareが問題と思います。これは、良い設計とは言えない。更に修理に20000円もするとは信じられない。これでは受け入れられなかったのでしょうね。仕様のポイントは５０＊５０ｍｍ、＋１２V、消費電流0.06～0.08A、ロックセンサー付きピン配列は基盤側の　+12、GND、信号がどうなっているのかわかる必要がありポン付けできるかどうかは個体しだいで、リスクもあり難易度は高いです。今回はラッキーでありました。

●BD-W2300とBD-W1100の交換用

年末近くになってシャープのBD-W2300でファンのエラー表示で急にOFFになる症状が起き、 高額なのを承知でシャープに修理に頼むしかないかなと考え、どうせ年末年始休み中は修理に 出せないので急場しのぎでクレ5-56を吹いて(とりあえず復活)、様子見することにした後に この商品で交換可能なのを知り即2個注文。ポン付け交換できました。